2013年8月14日水曜日

ロコモティブシンドロームとは?

日本人の平均寿命は男性が79.59歳、女性が86.44歳です。


以前に比べると格段に長生きになりました。


しかしその反面、日本人は寿命に体の各関節が持ちこたえられなくなっています。


国民病になりつつあるロコモ


この様に生きている間に体の関節機能が悪くなって自分で生活出来なくなり、介護などが必要になる状態、また寝たきりになる状態をロコモティブシンドロームと呼びます。


周りに迷惑を掛けず、自分の事を自分で最後までやり遂げる為には、40代から予防が必要と発表されました。


予防には

軟骨の再生だけでなく、軟骨が壊れるスピードを遅くする事、そして軟骨の周りで起こっている痛みの原因の腫れや熱の炎症を鎮める事がたいせつです。




これが出来るのは、グルコサミンでも、コンドロイチンでも、ヒアルロン酸でもありません。


非変性二型コラーゲン.UCー2だけです。

痛みの改善だけでなく、予防にも働いてくれる素材なのです。

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