日本の現在の最大の悩みは高齢化です。
そこで、日本政府が考えた医療費を軽減するためにはどうする?
「寝たきりの人、寝たきりの期間を減らそう」でした。
詳しくは、人が亡くなる瞬間まで元気に歩くことが可能な老人を増やす事によって、医療費を軽減できると考えたのです。
その第一歩が
メタボという言葉を知ってもらい脱肥満の意識改革を行いました。
次に厚労省が、脱寝たきりの人を目指して、新たな言葉のロコモティブシンドローム、ロコモを発表しました。
多くのメディアがロコモを取り上げておりますので、まだ知らない方は是非一度は調べてみて下さい。
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