2013年8月10日土曜日

脊柱管狭窄症のお客様から頂いた非変性2型コラーゲンへのお電話

佐賀県唐津市の65歳の女性の方からです。

脊柱管狭窄症に対する改善も報告されている
非変性Ⅱ型コラーゲン


以前は

痺れがひどくて、重いものが持ち上げられなかったが、少し痺れが改善してきたそうです。


手先や足先がジンジンする感じがあったのが和らいで楽になったとお電話を頂きました。


一番最初に体に感じた変化は

夜何度もトイレに起きていたそうですが、朝までぐっすりと眠れて朝起きた時の体の軽さが今までにないものだったそうです。




グルコサミン+コンドロイチン

3年ほど使われていたそうですが、非変性2型コラーゲンを召し上がられてわずか4ヶ月目での出来事です。


病院からも

脊柱管の圧迫を取らないと治らないと言われていたそうで諦めていたが、まさかと感心していただきました。





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