2013年8月31日土曜日

健康食品(サプリメント)とは薬では無く食品です。

日本の法律(薬事法や食品衛生法)では

口に入る物は、食品か薬のどちらかであり、健康食品(サプリメント)というカテゴリーは存在しません。



サプリメント(健康食品は)食品です。薬ではありません。



健康食品(サプリメント)は法律上では、食品として扱われます。

非ステロイド系抗炎症鎮痛剤に匹敵するという学術データが多数存在する安全、安心な天然素材 ボスウェリアセラータ

ボスウェリアセラータの有効成分は、ボスウェリア酸です。



関節抗炎症作用は、非ステロイド系抗炎症鎮痛剤に匹敵するという学術データが多数存在します。



ボスウェリアセラータは安心・安全な関節対応素材です

ボスウェリア酸は、5-リポキシゲナーゼを選択的に阻害し、ロイコトリエン類の生成を抑制して、抗炎症として作用することが確認されています。


当社の非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】は安全・安心です

当社、非変性Ⅱ型(2型)コラーゲンに使用されているUC-II®は、鶏の胸部軟骨から作られます。

安全な鶏の胸部軟骨から作り上げたUC-Ⅱ

非変性2型コラーゲンの原料の供給源である鶏は

アメリカ農務省(USDA)の管理下で、野鳥や他の動物から厳重に隔離された施設で飼育されています。



製造も

GMP準拠工場(厳格な管理の基準)で特許製法により抽出加工されたものなので、安全面においても充分な配慮と管理がされています。


少ない量で毎日続けやすい関節対応サプリ 非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】

非変性2型コラーゲンに含まれるUC-II®は他の関節改善素材とは全く違う性質を持っています。

今まで出ていたコラーゲンやグルコサミン、コンドロイチン等の健康食品に比べて少ない量の摂取(UC-II®として1日40mg、非変性2型コラーゲンとして約10mg)でも改善効果を期待できると正式に論文発表が出ています。

当社の非変性Ⅱ型コラーゲン配合の独歩力は
UC-Ⅱを1日目安42mg
(非変性Ⅱ型コラーゲンとして10.5mg)
配合しています

当社の非変性2型コラーゲンの摂取目安量は

1日わずか3粒ですので、毎日手軽にとり続けることができます。

当社の非変性2型コラーゲンは

改善に期待が出来ると、正式に論文発表が出ているUC-II®として1日40mg、非変性2型コラーゲンとして約10mgを上回る、UC-II®として1日42mg、非変性2型コラーゲンとして約10.5mgを一日分に配合しています。


肩関節周囲炎・・・俗に言われる五十肩とは?

肩関節周囲炎。俗に言われる五十肩。


40歳以降に良く発生し、肩関節の痛みと運動機能の障害を起こす病気です。


中高年で肩関節痛を訴える中で最も多くみられます。


50肩・正式には肩関節周囲炎です


男女の差はほとんど無く

50代を中心にして、60代や40代の人に多く発生します。

病気の原因は

はっきりしていませんが、何らかの原因で肩関節を上にあげる時に痛みを生じ、関節包の縮小を起こすことが肩関節周囲炎の原因と考えられています。 

明らかな原因がなく、突然の肩関節の痛みを引き起こします。

安静にしていても痛みは強く、夜に痛みが激しいのが特徴です。


痛みは腕に広がります。そして動かすと痛み、生活に於いては髪をとかしたり、服の脱着、肩を上にあげようとする時に痛みがでたり、強くなったりします。

そのため、肩関節の動きはかなり制限されます。特に内に回したり、外に回したりする動き、外に上げたりする運動の制限が著しいです。

また肩を他動的に過度に動かそうとすると痛みがひどくなります。

慢性期になると筋力の低下が起こります。

2013年8月29日木曜日

捻挫と非変性2型(Ⅱ型)コラーゲン【UC-Ⅱ】

捻挫とは、内出血が起こるので、腫れや痛みがあります。

病院に行くと、レントゲンで骨折や関節のズレがないか確認します。 

捻挫の時にも使うと良い非変性Ⅱ型コラーゲン【UC-Ⅱ】

関節にズレがある場合は

脱臼になります。この場合は、MRIなどで詳しい検査をする場合もあります。
治すには、痛む所を出来るだけ早く固定して、冷たい水などで冷やします。 
また、シップなどを使って痛みや炎症の腫れや熱を抑えます。

非変性2型コラーゲンは

腫れや熱の炎症を改善する働きが報告されていますので、捻挫の時に使うと、日頃の半分位の日にちで改善される事が多くあります。


また、つき指をしたときは

良く引っ張る人が多いですが、引っ張ってはいけません。 
手首や足首の場合と同じように、痛む部分を固定して早めに冷やして下さい。
私の知り合いのトップリーグのラグビー選手達も非変性2型コラーゲンを愛用しています。

厚労省が発表したメタボに続くロコモ

日本の現在の最大の悩みは高齢化です。


高齢化社会になると医療費が増え、税金の多くが医療費に使われています



要介護となる4位にランクアップしたロコモ

そこで、日本政府が考えた医療費を軽減するためにはどうする?

「寝たきりの人、寝たきりの期間を減らそう」でした。


詳しくは、人が亡くなる瞬間まで元気に歩くことが可能な老人を増やす事によって、医療費を軽減できると考えたのです。



その第一歩が

メタボという言葉を知ってもらい脱肥満の意識改革を行いました。


次に厚労省が、脱寝たきりの人を目指して、新たな言葉のロコモティブシンドローム、ロコモを発表しました。



少しづつ国民に知られてきましたが、まだ浸透不足の感があり、知らない方も多くいるのが、現実です。

多くのメディアがロコモを取り上げておりますので、まだ知らない方は是非一度は調べてみて下さい。

薬種商?登録販売者?何の資格?

薬種商も登録販売者も、基本的には同じ薬の販売資格です。



取り扱える医薬品の種類は同じです。



今までの薬種商が、改正薬事法で登録販売者という名称に変わりました。



薬の販売免許は薬剤師・薬種商・登録販売者です

薬種商の場合

受験するだけでも高卒の場合は薬店での実務経験が3年以上、中卒では5年以上の薬店での実務経験が必要でした。



登録販売者は

実務経験が1年以上です。


その上で試験に合格した人に免許が与えられます。


これが、薬の販売資格の薬種商と登録販売者の免許です。


私たちの会社のN先生は薬種商、SN先生も薬種商、N先生とk先生は登録販売者です。

2013年8月27日火曜日

緑イ貝の登場は30年前。以前は超高級品だった。

緑イ貝の発見から30年の間

構成成分に関する多くの分析と研究が緑イ貝の驚くべき改善治癒能力を明らかにしてきました。


特に顕著なのは、体内の炎症および慢性的な関節炎とリウマチの症状を緩和する効果です。
綺麗な海にしか生息しない緑イ貝

緑イ貝はムール貝と同じイ貝の一種です。

この貝は、1970年代に医師たちに注目されるようになります。

理由は、ニュージーランド先住民マオリ族の人達が老年になっても難なく機敏に、登ったり動いたりする凄い身体移動能力を持っていた事から医学者が興味を持った事が始まりでした。


緻密な調査から、内陸に住むマオリ族の人とは違い、特に海岸沿いに住むマオリ族の人々に関節炎は存在しないことがわかりました。



研究は最終的に、生の緑イ貝を大量に摂取する海岸沿いに居住するマオリ族の食生活に向けられました。


この貝が並外れた栄養源となること、ミネラルと脂肪酸のユニークな組み合わせを備えていることが分かったのです。



緑イ貝は、4種類の主要成分により、炎症の軽減と関節の健康状態を高めるという点で発表されています。






グルコサミン

体内軟骨に自然に存在する構成成分で、細胞組織の連結に重要な役割を果たしています。グルコサミンは関節軟骨の修復と再生を促します。



コンドロイチン

関節軟骨に含まれる物質で、関節軟骨の形成過程を阻害する酵素の働きを制限します。コンドロイチンとグルコサミンには強力な抗炎症効果があり、この2種成分の組み合わせは関節炎の痛みを和らげるだけでなく、骨関節炎の症状および悪化の改善に利用されています。



オメガ3脂肪酸、エイコサテトラエン酸(ETA) 

この希少で力強いフォームのオメガ3脂肪酸は、強力な抗炎症性および関節炎などの慢性的な病気のリスクを抑える効果があることで知られています。

プロテオグリカン

軟骨などの水分を繋ぎとめる為に必要な栄養成分でヒアルロン酸の1.3倍の保水効果が発表されています。



関節炎やリウマチでお悩みの方にとって良い事に、緑イ貝は健康食品として摂取できるようになっています。

コラーゲンは皆同じではありません。

2型コラーゲンは

30種類以上あるコラーゲンのうち 関節軟骨に存在するコラーゲンです。


一般的に健康食品で 美容などに使われるコラーゲンは1コラーゲンで真皮や骨、靭帯などに含まれます。
コラーゲンにもいろいろな種類と働きがあります

今までの2型コラーゲンは

水を加えて抽出したり、熱処理、酸素処理を加えていたため活性を失っていました。
(変性の2型コラーゲンしか出来ませんでした。

活きたまま2型コラーゲンを取り出すのは不可能といわれていました。


1993年にハーバード大学医学部

デビッド・トレンタム教授は2型コラーゲンを活きたままの状態で取り出すことに成功したのです。

その後の臨床試験において、その活きたままの2型コラーゲン(非変性Ⅱ型コラーゲン)の改善効果が予想を超える結果だったのです。


トレンタム博士は

非変性2型コラーゲンの慢性リウマチに対する有効性と臨床例」という論文を世界的に権威ある科学誌の「サイエンス」に発表しました。


これにより非変性2型コラーゲンは一躍世界から注目を集めることになったのです。



非変性2型コラーゲンはどうやって誕生したのか?

米国の科学者、ムーア博士の娘に発症した若年性関節リウマチ。



今まで出来なかった非変性Ⅱ型コラーゲンが鶏から抽出できました

歩くこともなかなか出来ない、自分の娘を救いたい一心で調査研究を重ねた末にたどり着いたのが、ハーバード大学医学部で研究されていた鶏胸部軟骨の2型コラーゲンだった。


その後

2型コラーゲンをタンパク質の分子構造を変えずに抽出することに成功。

非変性2型コラーゲンという新たな機能性素材が誕生した。





この素材を扱う

米国のインターヘルス社で研究に携るバグチ博士(ヒューストン大学薬学部)は、「完全な分子構造を維持すること、変性のない2型コラーゲンが小腸の免疫器官に届き、関節炎を軽減すると考えられています」と解説しています。

2013年8月26日月曜日

リウマチの研究者や変形性関節症の研究者が研究発見した非変性2型コラーゲン【UC-Ⅱ】

UC-Ⅱとは

アメリカのインターヘルス社の登録商標で、鶏の胸部軟骨から特許製法によって作られた原料の名前です。


大学ランキング世界第1位に輝いたハーバード大学医学部のトレンザム博士とムーア博士ら関節リウマチの研究者や変形性関節症の研究者がこの素材の研究開発に関わっています。


画期的な最新関節対応素材の非変性Ⅱ型コラーゲン【UC-Ⅱ】

UC-Ⅱは

コラーゲンの構造を変化させてしまうような加熱、加水分解などの工程を使用せず、5つの特許を有する低温製造過程によって製造され、一定の非変性II型コラーゲンが含まれるように製造されています。
 

コラーゲンには

多くの種類がありますが、関節軟骨の構造に係るコラーゲンは2型コラーゲンが (水分を除くと関節軟骨の約80%は2型コラーゲンです) ほとんどです。

その関節軟骨に存在している2型コラーゲンと同じコラーゲンがUC-Ⅱです。



UC-Ⅱ 非変性2型コラーゲンの必要量はと言いますと?


インターヘルス社では、1日にUC-Ⅱを40mgを摂ることを推奨しています。

UC-Ⅱ40mgには、非変性2型コラーゲンが10mg含まれるように規格化されています。

当社の独歩力には

1日目安3粒に、UC-Ⅱを42mg、非変性2型コラーゲンを10.5mg含んでいます。

日本人の平均寿命とそれに伴う新たな足腰問題(ロコモティブシンドローム)

平成24年度の

日本の女性の平均寿命が86・41歳となり、世界1位の座に返り咲きました。

日本の男性も過去最高の79・94歳となり、世界5位に順位を上げています。

平均寿命は

その年に生まれた子供が何年生きられるかを示す数値です。

日本の平均寿命が延びている要因は

医療技術の進歩で3大死因(がん、心疾患、脳血管疾患)の死亡率が減少傾向にあり、日本人の平均寿命は今後も延びる可能性があると発表しています。


今や国民病になりつつあるロコモティブシンドローム

ただし、気を付けないといけないのは

足腰の寿命が短くなっていることで、医師は「魚や野菜をなるべく食べるようにし、足腰の筋肉や骨を弱らせないよう適度な運動を心掛けなければいけない」と言っています。


足、腰が元気で介護が必要なくいつまでも自分で元気に過ごせるのが理想で、国民が足腰の健康寿命を延ばすよう意識しながら生活や食事などのセルフメディケーション (自己治療・自己予防) することが重要と発表しています。

足腰の問題、ロコモティブシンドロームには非変性2型コラーゲンがお役に立ちます。


緑イ貝のプロテオグリカン

ヒアルロン酸を超える保水力を持っている事

現在大注目されているのがプロテオグリカンです。



保水力がヒアルロン酸よりも凄い

このことはお分かり頂けたと思いますが、プロテオグルカンとは何?という方もいると思いますので、プロテオグリカンについて少しご紹介します。



奇跡の貝と呼ばれる緑イ貝




プロテオグリカンとは

糖鎖(グルコサミコグルカン)とタンパク質が結合した糖タンパク質の一種です。


「プロテ」はたんぱく質の意味で、「オ」は結合の意味。「グリカン」は糖鎖のことです。


プロテオグリカンは体の組織の中に大量の水を溜めることが可能なため注目されました。


最近はヒアルロン酸よりも関節痛などの改善に良いと発表されていますので、医療現場でも高い注目を集めています。


まだまだ知らないロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドローム【通称 ロコモ】 第2の日本人の国民病と言われています

最近の医学会でメタボ(メタボリックシンドローム)に続き、その対策が健康の寿命を延ばすキーとして注目されている症状のことです。



今や要介護の4位になってしまったロコモ


日本名で運動器症候群と呼びます。


骨や関節、筋肉などの運動器や動きを伝える神経が衰えることで、立ったり、歩いたりが困難になり、介護が必要になったり、寝たきりになることをいいます。

つまり転んだ事で骨折し、それから寝たきりになってしまうという事もロコモが原因というわけです。

老後の生活を左右すると言っても過言ではないロコモティブシンドローム。

40代の方は自分には遠い話だと思う方もいるかもしれませんが、40代以上の約80%はすでにロコモになっているというデータも出ています。




骨や関節や筋肉などの運動器は


年齢とともに確実に衰えていきます。

階段を上り下りする時、膝に違和感があったり、腰のだるさがとれないや、重い物を持って歩くのがきついなど、日常生活の中で感じるちょっとした疲れや痛みも、ロコモのサインです。

これをそのままにしておくと、痛みが出て来て、これが進行して寝たきりや要介護へ進んでいきます。

ロコモ防止の対策は、一日でも早く始める事が大切です。



ロコモ対策に非変性Ⅱ型コラーゲン【UC-Ⅱ】配合の独歩力

2013年8月24日土曜日

脊柱管狭窄症の症状とは?

脊柱管狭窄症、別名坐骨神経痛。

本当は坐骨神経痛という病名はありませんので、正式名称は脊柱管狭窄症になります。


脊椎管狭窄症は骨の病気ではありません。


脊柱管の神経が圧迫される事から起こります

脊柱管狭窄症とは

筋肉の機能が低下することにより脊椎管の開閉ができなくなって神経の圧迫をうけ、阻血(そけつ)や欝血(うっけつ)状態をのことをいいます。

神経、筋肉の機能はレントゲンで識別されないのでお医者さんでもなかなか治療が難しい症状です。

痛いから動かないはあまりよくありません



脊柱管狭窄症は

骨の病気ではなく脊柱管を支えている筋肉の衰えから来るものです。


筋肉の損傷が原因となり、脊柱管が狭くなったままになり(元に戻す筋肉の働きが不能)脊柱管内の脊椎神経や馬尾神経(ばびしんけい)、神経根(しんけいこん)が圧迫をうけ阻血(そけつ)や欝血(うっけつ)状態を基本とする障害が起こります。

よって脊柱管狭窄症の本当の原因は

筋肉の運動不足(脊椎管を支えている筋肉をつかわないため)による機能衰退なのです。



症状としては

下肢の痛み・痺れ(しびれ)・脱力のために歩けなくなるが,少し休むとまた歩けるようになるという「間欠跛行(かんけつはこう)」が最大の特徴です。

歩くことにより両脚(りょうあし)に痛み・痺れ・脱力が増します。


脊柱管狭窄症も

非変性2型コラーゲンで改善されているっ方が多くいます。改善に当たっての科学的根拠もたくさん発表されています。


現役の医師も健康食品の中では非変性2型(Ⅱ型)コラーゲン【UC-Ⅱ】を勧めていますので、是非脊柱管狭窄症の方はご使用くださいませ。





日本人に多い変形性膝関節症とはどんな症状?

日本の変形性膝関節症の患者の数は

1,200万人で治療が必要な方は700万人と言われています。


年齢が進むにつれて膝が痛む病気の中で最も多い症状が変形性膝関節症です。

変形性膝関節症とは

関節軟骨の変形や磨耗による荒廃と、軟骨および骨の新生、増殖による慢性、進行性の変形の関節疾患”です。


分かりやすく言えば、加齢、肥満、けがなどにより、関節の軟骨が磨り減り、さらに骨が変形して痛みを発する病気です。

関節疾患の中でも多い変形性膝関節症


原因の無い一次性関節症とけがや炎症等の後に生じる二次性関節症に分けられます。

日本人の変形性膝関節症の90%以上は一次性関節症です。

この症状は50歳代で発症し、65歳以上で急増してきます。割合は1対2~1対4位でで女性に多い病気です。

変形性膝関節症の症状として


痛い】 

初期は動き始めるときに痛みを訴えることが多いです。病状が進むと動くあいだにの痛みを訴えるようになり、階段の上り下り、特に降りるときの痛みが特徴的です。さらに病状が進むと歩行が困難になることがあります。痛みはは関節の内側にあることが多いです。

伸びない、曲がらない(可動域制限)

初期は、関節水腫(水がたまる)、滑膜肥満が原因で、進行すると関節面の変形、関節包の拘縮、筋力低下が原因となります。正座ができない。

太くなった(腫脹)

関節内に炎症を起こすと関節液が貯まります。

O脚(変形)

骨破壊が進んだとき。

ぐらぐらする(不安定性)

歩くとき外側にぐらつく。

肥満

変形性膝関節症の患者さんの80%に肥満が認めらています。

変形性膝関節症をどうやって診断するかは症状とX線像から診断します。


みなさんがよく言われる「膝に水が貯まる、抜くとクセになる」は間違いです。癖にはなりません。


関節に水が貯まるのは、軟骨が磨り減って炎症を起こしているからです。




大量に貯まった水を抜かないと、さらに炎症がひどくなったり、軟骨がもろくなったりすると言われています。

水を抜いたからといってクセになることはありません。

このような変形性膝関節症には、非変性2型コラーゲンが改善に約立つこと、今までのグルコサミン+コンドロイチンの2.5倍以上の改善があることが数多く正式に発表されています。



是非改善にご利用くださいませ。



関節リウマチでお悩みの方 免疫寛容改善をお試し下さい

関節リウマチは

慢性進行性の関節炎で機序は自己免疫によるものと言われています、しかし根本的な治療というものは一般には行われていないのが現状なのです。


一般的な医療は

炎症を抑えて、これから先の関節の変形を防ぐことと、痛みを抑制する事が主な目的となっています。残念ながらこの治療では、多くの場合は完治は望めません。


長い目で見ると

運動機能障害にもつながってしまいます。

関節炎が進むことによる痛みや、こわばりが歩くことや物を持つことなどの日常生活の動きを困難にして毎日の生活のレベルを低下させてしまいます。

症状を緩和するために健康食品をご使用になる方も増えましたが、その多くは量を多く摂る必要があったり、それでも効果を感じられなかったりすることが多いようです。


非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】は

一般の健康食品とは改善が全く違います。

実際、これまでに数多くの驚異的なヒト症例報告がされています。


以下が非変性2型コラーゲン【UC-Ⅱ]のヒト臨床論文報告です。


ハーバード大学医学部のトレンタム博士らは、関節リウマチに対してこの成分を用いたヒト臨床試験を数多く行い、学会や学術誌に結果を発表しています。

関節リウマチ患者10名に90日間、非変性Ⅱ型コラーゲンを経口投与

関節の痛みや晴れが発生する頻度や、手足の硬直、握力、15mを歩く時間などを測定した結果、10名中6名の症状が顕著に改善し、そのうち1名は完治

重篤な関節リウマチ患者60名に90日間、非変性Ⅱ型コラーゲンとプラセボ(偽薬)による二重盲検試験を施行した。


非変性Ⅱ型コラーゲンを投与したグループでは関節の炎症、症状の改善が見られ、そのうち4名は完治したのに対して、偽薬のグループでは症状の悪化が見られた。

早期の関節リウマチ患者10名に90日間、非変性Ⅱ型コラーゲンを経口投与しました。


10名中8名に顕著な症状改善がみられ、特に関節炎症に対して高い改善効果が見られた。

何故非変性2型コラーゲンが関節リウマチに改善が見られるのか?


リウマチは免疫異常により関節周囲の関節滑膜が炎症を起こしてしまう免疫疾患です。


免疫異常をストップさせて炎症を止めるには経口免疫寛容です


免疫異常によって、関節軟骨の2型コラーゲンを異物 (体に不必要な物、敵) と誤って認識してしまうことで関節に炎症を起こすと考えられています。

改善に使用する非変性Ⅱ型コラーゲンは免疫活性を維持した状態で (胃酸により分解されずにほぼそのままの形で小腸へと届く) 腸管に届き認識されるという優れた特徴を持っています。

腸には免疫の60%が集中しており、腸管免疫と全身免疫は常に連携しているのです。

健康食品として持続的に召し上がることで、Ⅱ型コラーゲンは異物 (体に不必要な物、敵) ではなく栄養素として再認識され、それが全身に伝わることで、関節軟骨に対するⅡ型コラーゲンへの免疫の攻撃も減っていきます。


花粉のエキスを注射することで

花粉症が完治したりするのと同じ作用で、(免疫寛容)と呼んでいます。また口から召し上がることで、この作用が発生することを (経口免疫寛容) と呼びます。


これは今までの

健康食品(サプリメント)とは全く異なる作用であり仕組みです。この健康食品(サプリメント)で75%位の改善も報告 (ヨーロッパリウマチ基準で) されています。




ショウガの働きを簡単にご説明

某有名テレビ番組において

弱った体に良い食べ物ランキングでショウガを一位に選んだ専門家は50人中44人いました。


日本最古の医学書にも生姜は風邪を治すと記載され薬効が認められていました。



色々な良い作用を持つショウガ



薬味という言葉は


生姜から生まれた言葉なのです。


漢方の世界でも「生姜無くして漢方は成り立たない」と言われ医療用漢方薬の70%に含まれ滋養強壮などたくさんの効能があるとされてきているのです。


冬場に1番

パワーを発揮する様に、体を温め、免疫を上げる力がショウガにはあります。


体が冷えると

痛みがある方は、余計にひどくなりますので、当社の独歩力にもショウガを配合しています。

日本中医薬研究会所属の中原薬品

 日本中医薬研究会は

全国の薬局・薬店1000余店の会員を擁し、34地区の各地区研究会から構成されております。



全国の中から選ばれた薬店が加入できる日本中医薬研究会

会の目的は

中国伝統医学の粋を集めた中医学(中国医学)を研修し、またその精華である中成薬(中国の漢方製剤)を正しく理解し、人類の健康増進に尽力するとともに、日中両国の交流を密にし、永遠の平和と友好を願うことにあります。



 21世紀のこれからの医療は

「集団」を対象にした画一的な医療ではなく、「個」人の体質、環境などに合わせた「オーダーメイド医療」となるべきです。さらに、病気になってからの「治療医学」ではなく、病気になる前の「予防医学」の重要性が叫ばれています。




 この期待に応えるために私たちは

日々研修会、勉強会を行い専門知識の習得、中医師による講習会を通しての学の向上を行っております。


どの薬店でも加盟が可能という会ではありません。



中医薬研究会のマスコット


各地区研究会は、地区の研究会内の各地域より選び抜いた一店舗 (同じ地域に二店舗の会員店はありません) の専門薬店のお店だけご加入頂いております。


日本中医薬研究会所属の薬店は

身体、薬の専門知識に優れた安心、安全な薬のプロのお店です。



中原薬品も日本中医薬研究会会員店です

2013年8月23日金曜日

コラーゲンの種類と説明

人の体をつくっているコラーゲンは

現在20種類の型が存在し、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型というように分類されています。


体内に最も多いⅠ型は、骨や皮膚の強さを生み出し、皮膚のコラーゲンの90%を占めます。

市販の健康食品のコラーゲンの9割以上が美容を目的としたこのⅠ型コラーゲンです。

Ⅱ型は主に軟骨に存在しています。軟骨の水分を除いた80%はこのⅡ型コラーゲン軟骨の成分を占めています。


関節専用のコラーゲンはⅡ型です


当社の独歩力はこの膝や腰など、関節専用のⅡ型コラーゲンです。


Ⅲ型は血管や子宮などに存在するコラーゲンなので女性が摂ると特にいいといわれています。

I型コラーゲン
線維性コラーゲン

体内に最も大量に存在するコラーゲン。骨や皮膚を形成し、弾力性を持たせる働きがある。

II型コラーゲン
線維性コラーゲン

関節・軟骨に主に含まれているコラーゲン。眼の角膜、硝子体の成分でもある。

III型コラーゲン
線維性コラーゲン

臓器に主に含まれているコラーゲン。細い線維で、組織に柔軟性を与える。

IV型コラーゲン
非線維性コラーゲン

皮膚の表皮と真皮をつなぎとめる役割を持った、基底膜に存在するコラーゲン。

V型コラーゲン
線維性コラーゲン

血管、平滑筋、胎盤に主に含まれている。I型、III型コラーゲンの含まれている組織に、極少量含まれている。

2013年8月22日木曜日

当社独歩力に配合の緑イ貝エキスとは?

緑イ貝は

ニュージーランドでしか取ることのできない美しい緑色をした二枚貝です。、


食べれば痛みが去り、体に春が戻ってくる」といった意味の伝承歌があるほど、その薬効は古くから認識されていたようである。

当社独歩力に配合のボスウェリアセラータとは?


こんな人は膝や腰の痛みには要注意です。



・女性(関節の支えをしてくれる筋力が弱いため)



・肥満の人(関節へかかる負担が大きいため)


・O脚の人(膝へかかる負担が大きいため)

・重いものを運ぶ機会が多い人

このような方が全てではありませんが、上記の方は注意が必要です。


そこで、当社独歩力に配合されているボスウェリアセラータが役に立ちます。

天然素材で数々の改善が発表されています