2017年11月22日水曜日

ハーバード大学医学部とヒューストン大学薬学部の著名な博士が研究・開発を手掛けエビデンス(科学的根拠)も豊富な「非変性ⅱ型コラーゲン」は最新関節改善成分です

「非変性型コラーゲン UC-」の

この、世界最新関節改善成分の研究・開発に携わったのは、「ハーバード大学医学部」と「ヒューストン大学薬学部」の、著名な二人の博士です。

最新の関節痛改善成分「非変性ii型コラーゲン」とは

アメリカ政府の安全基準を、しっかりとクリアした施設で管理飼育された、鶏の胸部軟骨から抽出製造する成分です。「5件の特許」を取得したライセンスが必要な特許素材です。

ハーバード大学医学部とヒューストン大学薬学部が開発した最新関節成分「UC-ⅱ」


今までの関節痛改善成分と比較すると

グルコサミン+コンドロイチンの2.5倍以上の改善速度を誇り、つまり改善効果を体感できるまでが2.5倍以上早く・2.7倍以上の改善効果が出ると発表されて、「非変性型コラーゲン」は、一躍有名な関節改善成分となりました。

関節軟骨を構成している主成分は?

80%以上が型コラーゲンで出来上がっています。グルコサミンとコンドロイチン、さらにヒアルロン酸を全て足し合わせても20%以下の量しか軟骨には存在しません。(水分を除いた軟骨の割合です)実に4倍以上の軟骨を構成している成分が「型(2型)のコラーゲン」なのです。

「コラーゲン」は「コラーゲン」でも

ここでご紹介している、関節専用の「新型」「進化型」コラーゲンは、「型」のコラーゲンです。コラーゲンは全部で28種類くらい存在します。

「ⅱ型」のコラーゲンは、関節専用のコラーゲンです


皆さんが良く知っていて

サプリメントなどで良く見かけるコラーゲンは、型(1型)コラーゲンと呼ばれるものです。お肌(皮膚)や骨、靭帯、腱に一番多く含まれる型のコラーゲンです。型のコラーゲンは、軟骨に存在する、軟骨を構成する「関節専用」のコラーゲンです。

非変性型コラーゲンを研究した二人の著名な博士のうちの一人は

ハーバード大学医学部のデビット・トレンタム博士です。デビット・トレンタム博士は、関節リウマチの権威です。

もう一人の著名な博士は

ヒューストン大学薬学部のディバイシス・バグチ博士です。ディバイシス・バグチ博士は学会や学術誌に臨床試験結果を数多く発表している、関節炎に関して超有名な博士です。

軟骨の構成成分の80%はⅱ型コラーゲンです(水分を除いて)


関節痛や関節リウマチに関して有名博士の二人が

非変性型コラーゲンは、関節専門博士の二人が、研究・開発し、数多くの科学的根拠も「学術誌」に発表していることから、国内外の医療関係者達に注目されている最新関節改善成分となりました。

今までの関節改善成分のエビデンス(科学的根拠)

グルコサミンやコンドロイチン等、今までの関節改善成分のエビデンス(科学的根拠)は、試験管内での結果や、生体動物体内(マウスやラットによる投与試験)などの、試験結果しか示されていない事がほとんどでした。

最新関節改善成分「UC-」のエビデンス(科学的根拠)

ハーバード大学医学部・ヒューストン大学薬学部の両大学が、変形性膝関節症や関節リウマチ患者への、ヒト臨床試験実施して、臨床試験をしっかりと行っています。

非変性ⅱ型コラーゲンは2.5倍以上の改善速度・効果が確認されています


関節関連の成分で

世界的権威ある複数の大学や、複数の研究機関が、関節炎を診断されている人間を対象にして、改善効果確認の臨床試験を行った前例がないので、業界内でも大変驚かされたエビデンス(科学的根拠)の公表でした。

変形性膝関節症と非変性型コラーゲンの臨床試験

変形性膝関節症の症状を診断された、52名の被験者に90日間、「非変性型コラーゲンUC-」を経口摂取(口から飲んで使用)させ、変形性膝関節症患者の諸症状を「疼痛値」「全般値」「痛み・身体能力値」といった指標で評価しています。


特許取得ライセンスサプリメント成分が「非変性ⅱ型コラーゲン」です


その結果

痛みや強張りが明らかに軽減して、日常生活の活動に関して支障が軽減する等、「非変性型コラーゲン UC-」を使用する前と、明らかに有意差が認められています。

炎症の数値CRPはどうなったか?

グルコサミン+コンドロイチンの方は、サプリメントを使用していたのにもかかわらずCRPが上昇したのに対して、非変性型コラーゲンの方は、CRPが低下傾向を90日間持続したと結果が出ました。

非変性ⅱ型コラーゲンは書籍も豊富です


さらにこんな結果も

グルコサミン+コンドロイチンのグループは、30日後までは痛みの軽減は見られたが、その後は痛みの軽減状態が継続して見られず、痛みが元の状態に戻りつつあったのに対して、非変性型コラーゲンは90日間ずっと継続して、痛みの軽減持続が続く事が確認されました。

関節リウマチと非変性型コラーゲンの臨床試験

90日間、関節リウマチと診断されて、痛みや強張りに悩んでいる患者さん10名に「非変性型コラーゲンUC-」を経口摂取(口から飲んで使用)させ、「関節の痛みや腫れが発生する頻度」「手足の硬直」「15メートルを歩く時間」「握力」等を評価しています。

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その結果

10名中6名に、とても顕著な改善がみられ、そのうち1名は関節リウマチが完治したと発表されています。

更に重症のリウマチ患者に対して行った臨床試験

ハーバード大学医学部で、更に重篤な関節リウマチ患者さん、59名を31人と28人のグループに分け、後者の28人のグループにのみ非変性型コラーゲンを摂って貰いました。


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非変性型コラーゲンを使用した28人全員に

「関節の腫れが引いた」(腫れている関節の数が減少した)「痛みが和らいだ」(痛みを感じる関節の数が減少した)などの、有意な改善効果が示されました。

そのうち4人の関節リウマチの患者さんは

関節リウマチ症状が完治していたと報告されています。

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エビデンス(科学的根拠)の大きな違い

グルコサミンやコンドロイチン等、今までの関節改善成分で良く見られた「消費者の体感」といった抽象的なデータでは無く、「非変性型コラーゲンUC-」は、関節炎の診断を受けた、疾病を抱えた患者が対象の被験者(臨床試験対象者)、という所に大きな意義があります。

また

今までの関節成分は「良い感じがする」「軽く感じる」等の、感覚データがほとんどでしたが、非変性型コラーゲンは、「手足の硬直」「握力比較」「疼痛値」の様に、色々な値を、数値できちんと比較・確認出来ているなど、改善に関する科学的根拠が、目に見える形でしっかりと確立されています。


非変性ⅱ型コラーゲンは鶏から製造しています


非変性型コラーゲンだけが行える、最新の痛みが改善する仕組み「経口免疫寛容」

経口免疫寛容という仕組みを簡単に言うと、「毎日、口から食する成分は、体に必要な成分である」と認識する体の能力の事です。

口から、毎日「非変性型コラーゲン」を食していくと

型のコラーゲンは、体の中で必ず必要な成分であると、脳が認識します。脳が認識すると、体は型のコラーゲンを排除攻撃をしなくなり、体内で型のコラーゲンを壊さなくなります。

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体内で型のコラーゲンを壊さなくなると何が起こるのか?

型のコラーゲンを壊さず守る様に変わると、関節軟骨を壊さず守る様になります。すなわち、軟骨が壊れるのを防いでくれるようになります。

その理由は?

関節軟骨の主成分が「型のコラーゲン」だからです。型のコラーゲンを攻撃しない・壊さないと言う事は、関節のクッションである軟骨を破壊しない・壊さないと言う事です。

もう一度言いますが


毎日、口から型のコラーゲンを食していく→型のコラーゲンが体に必要な成分と認識する→関節のクッションである軟骨を破壊しなくなる(軟骨の約80%は型コラーゲンで出来ているから)→関節破壊行動が止まる→軟骨の自然再生が始まる

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以上の流れを

経口免疫寛容といいます。関節破壊を唯一止めれる仕組みが、経口免疫寛容です。その「経口免疫寛容」をスタートさせられる唯一の成分が「非変性型コラーゲン」つまり、ハーバード大学医学部が開発した特許ライセンス成分の「uc」なのです。

経口免疫寛容が起こる為には「吸収される時の成分の形が大切」です

非変性ⅱ型コラーゲンは、そのまま吸収される成分だから改善する


安全管理も万全な成分が「非変性ⅱ型コラーゲン」です



「今までの通常サプリメント」吸収までの流れは以下の様な形になります

①口から取り込む→②胃酸で分解される→③細かいアミノ酸レベルまで分解される→④大部分が無駄になり体外に排出される→⑤残った成分が小腸まで届く→⑥小腸で再合成される→⑦再合成の結果、元々と成分が変わってしまう→⑧体の各所に運ばれる

通常の流れで成分の吸収が行われると・・・

使用前と吸収時で使用成分の形が変形して異なり、改善に記載されている説明と同じように働く事は非常に少なくなります。大部分が体外へ捨てられてしますので、体感自体も得られにくく、さらに使用する人によって、「効果的だ!」という人もいれば、「まったく効果が無い」という人がいたりと、「補給・改善効果」等の体感は使用者によって違うという傾向が大きく発生します。

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最新の関節サプリ「非変性ⅱ型コラーゲン UC-ⅱ」の吸収まで

①口から取り込む→②胃酸で分解されない→③細かいアミノ酸レベルまで分解されない→④大部分が無駄にならないで、体外に排出されない→⑤成分がほとんど小腸まで届く→⑥吸収されるまで元の成分の形とほとんど変わっていない→⑦説明と同じ改善を実感できる→⑧使用者それぞれで効果に差が出にくい。となります。

吸収する小腸までストレートに届く成分

口から取り入れた時に、胃酸によってほとんど分解されないと言う特許を取得しています。この胃酸で分解されないサプリメントは、まず他にはありません。画期的な特許成分です。

最新関節成分は「非変性ⅱ型コラーゲン」のUC-ⅱです


胃酸で分解されなければ

何が起こるのか?・・・・口から取り入れた成分「そのままの形」を維持したまま、体に吸収される小腸に届くと言う事です。細かいアミノ酸レベルまで分解されませんので、体外に不要放出されず、成分が無駄になりません。ほとんどすべての成分が、小腸から吸収されます。

「成分の形が変わらず、ほとんど全てが小腸で吸収される」と

「非変性ⅱ型コラーゲン UC-ⅱ」の関節痛改善や関節リウマチに関して発表されている改善効果の通りに、体の中で働きが出る!という事です。

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さらに

使用する人によって、「改善効果に差が出にくい」という優れた点も併せ持っています。使用者それぞれが患っている「関節の炎症の度合い」に差はありますので、「体感までに時間の差」は出ても、効果自体に差はほとんど出ないという、最高の優れポイントを持つ最新関節サプリメントです。

あらゆる安全性の試験にもパス

非変性型コラーゲンUC-は、「急性毒性試験」「変異原性試験」「亜急性毒性試験」など、あらゆる安全性試験をクリア、パスしており、副作用のリスクも一切報告されていません。

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医学関係者の間では

通常の整形外科的な治療と「非変性型コラーゲン」を併用する事により、変形性膝関節症や関節リウマチ、脊柱管狭窄症、膝に水が溜まる、坐骨神経痛などの治癒・改善に効果が高いといわれています。

「非変性型コラーゲン UC-」の経口摂取により期待される効果

経口免疫寛容が働き関節炎の諸症状を予防改善できる
変形性膝関節症と関節リウマチの両方の症状で有効を確認済み
関節軟骨の破壊(攻撃)を抑制する
関節炎の症状の疼痛(痛み)や腫張(腫れ)を軽減する
関節軟骨の再生・再構築を促進できる
長期にわたって関節軟骨の健康を維持できる 

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