世界中に緑イ貝の効能が注目された契機
1960年代にアメリカとイギリスの共同で新しい抗ガン物質を探す研究が行われた時に、アメリカのミラー博士達が、緑イ貝から抽出したエキスをガンを患っている患者に与える実験に取り組んだことでした。
その患者のガンは治らなかったのですが、偶然その患者が患っていた重度のリューマチの痛みが改善されたのでした。
1974年にはアメリカ農水省水産研究部のワーク博士が、リューマチの他にも神経痛や、腰痛などに効果があるという報告書を発表して一段と注目を浴びました。
続いて、イギリスホメオパシー病院の臨床薬理科でもリューマチの改善率が75%、関節炎の改善率が45%という成果を発表しました。
当社の独歩力には
この緑イ貝を一日目安3粒に420.6mg配合しています。
その他にも、非変性2型【Ⅱ型】コラーゲン(UCーⅡ)を42mg、ボスウェリアセラータを150mg、ショウガを18mg加えて作り上げています。
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