2013年9月9日月曜日

実の娘を治したいと言う思いが非変性2型【Ⅱ型】コラーゲンを誕生させました

非変性2型コラーゲンの誕生

研究者のムーア博士にアン・マリー・ムーアさんという娘さんがおり、娘さんが小児リウマチで這って動く事しか出来なかった為、その症状を改善して、治してあげる為に研究された物です。


お父さんのムーア博士は世界中から情報を集め、最終的に鶏の胸部にある軟骨成分が有効だという事がわかりました。

我が子を治したいという父親の強い愛情から生まれた非変性Ⅱ型コラーゲン
それが、研究に研究を重ねて、非変性2型コラーゲンの原料として使われるようになりました。

実の娘の膝を治したいという思いがあったからこそ見つける事ができた軟骨成分が非変性2型コラーゲンなのです。

言うまでもありませんが、ムーア博士の娘さんは無事に立って歩く事も可能に改善しています。



0 件のコメント:

コメントを投稿