非変性2型【Ⅱ型】コラーゲン、別名を新型活性コラーゲンの臨床試験結果

非変性２型（Ⅱ型）コラーゲン、別名を新型活性2型（Ⅱ型）コラーゲン

性質が壊れていない２型コラーゲンのことで、関節軟骨で大切な土台の役割、建物でいえば鉄筋のような役割です。

ハーバード大学医学部は、この非変性の活性２型コラーゲンがリウマチ関節症や関節症に苦しむ人々に著しい効果があることも証明しました。

以下がハーバード大学医学部の臨床結果です。

グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸でご満足できなかった方へ

臨床例　その１

成分　非変性の新型活性2型コラーゲン。用法　夜間（就寝前の）空腹時。用量　一日　40ｍg

非変性の新型活性2型コラーゲンを3ヶ月摂取した関節リウマチ患者さん10人のうち6人が著しい改善を示した。うち1人は完全に回復した。加えてまったく副作用がなかった。

臨床例　その２

成分　非変性の新型活性2型コラーゲン。用法　夜間（就寝前の）空腹時。用量　一日　40ｍg
　
若年性関節リウマチの患者さん10人が非変性の新型活性2型コラーゲンを3ヶ月飲用。
その内の8人が関節の腫れと圧痛の両方で緩和を示した。

先日もブログに書きましたが、非変性2型コラーゲンは米国で既に5つの特許を取得しています。
　　
詳しくはブログの非変性2型【Ⅱ型】コラーゲンの特許番号一覧を参照にしてください。