2013年9月8日日曜日

緑イ貝の科学的根拠に基づく発表

緑イ貝はイギリスのホメオパシー病院の臨床薬理科でリウマチ改善率が75%、関節炎の改善率が45%と発表されて注目が集まりました。


抗炎症作用、腰痛、膝痛、関節リウマチの改善に期待が持てると正式に科学的根拠に基づく発表が出てます。


緑イ貝には、抗炎症作用が強力であることと、軟骨の栄養素の宝庫であるという大きな特徴があります。

抗炎症作用は、リン脂質の構成成分として存在しているDHAやEPAなどのn-3系脂肪酸によるものです。
関節痛への働きが多くの大学で研究されて正式に発表されています
このリン脂質は、水となじみやすい親水性の性質と油となじみやすい親油性の両方の性質を持っているために吸収率がとっても良くなっています。

緑イ貝には、関節の軟骨を強化してくれるヒアルロン酸の1.3倍の保水力を誇るプロテオグリカンやコンドロイチンも豊富に含まれています。


緑イ貝には、腰痛や関節痛をさまざまな働きで改善する成分が詰め込まれています。





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