ハーバード大学医学部の非変性2型【Ⅱ型】コラーゲン（UC-Ⅱ）を使用したリウマチ患者の臨床試験報告

アメリカで行われた臨床試験

非変性 2型【Ⅱ型】コラーゲン（UC-Ⅱ）の摂取によって多くの関節リウマチ患者の症状が軽減することが分かり発表されました。

ハーバード大学医学部の臨床試験報告

10人の関節リウマチ患者が非変性2型【Ⅱ型】コラーゲン（UC-Ⅱ）を3ヶ月間摂取したところ、６人に症状の顕著な緩和が認められ、そのうち１人はほぼ完全に回復しました。

各患者の関節の痛みや腫れの発生する頻度が半分以下になり朝のこわばりも減少し、一定の距離を歩く時間も短縮されました。

試験の間患者はそれまで服用していたリウマチの薬を一旦中止していましたが、症状が悪化することもなく、副作用も全くなかったという結果が報告されています。

以下のグラフを参照にご覧下さいませ。

副作用も一切報告されていない安心の非変性Ⅱ型コラーゲン【UC-Ⅱ】