2013年9月6日金曜日

ハーバード大とヒューストン大の著名な博士が研究・開発、エビデンス も豊富な原料 【UC-Ⅱ】

『UC‐Ⅱ』は、研究・開発をハーバード大学医学部のデビッド・トレンタム博士と、関節リウマチの権威のヒューストン大学薬学部のディバイシス・バグチ博士が行いました。


注目すべきは、学会や学術誌に臨床試験の結果を発表していることなど、国内外の医療関係者に注目されている新素材です。


このUC‐Ⅱの場合、ハーバード大学、ヒューストン大学が変形性関節症患者や関節リウマチ患者へのヒト臨床試験を実施している点に素晴らしさがあります。

安全な鶏の胸部軟骨から製造される非変性Ⅱ型コラーゲン【UC-Ⅱ】

変形性関節症を持つ52名の被験者に90日間口から摂取させ、被験者の諸症状をWOMAC Score(疼痛スコア)、VAS Score(全般スコア)とLequesne’s functional index (痛み・身体能力スコア))といった指標で評価しています。
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その結果、痛みやこわばりが明らかに軽減し、日常の活動機能への支障が軽減するなど、摂取前との有意差が認められた。

また関節リウマチでも90日間被験者10名に経口摂取させ、関節の痛みや腫れが発生する頻度、手足の硬直、15mを歩く時間あるいは握力などを評価。

10名中6名に顕著な改善が認められ、そのうち1名が完治したという。



関節リウマチに関してもハーバード大学医学部にて臨床試験結果が正式に発表されています



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