2013年9月2日月曜日

夏から秋にかけて起こりやすい水毒症状

水毒により起こる症状とはどの様なものか?


症状は

めまいや動悸、立ちくらみや耳鳴り、頭痛や吐き気、むくみや関節などのこわばり、鼻水、やのどの渇き、尿が多かったり、少なかったり、下痢や便秘、全身または一部の腫れ(関節の膝からしたに良く起こる)。



頭部に水分が残ると頭痛を引き起こします

また、胸水、腹水、だるさ、 高血圧、低血圧、喘息発作、生理障害など多くの症状が水毒が原因のことがあります。

では、水毒の見つけ方はと言いますと…

水毒になると、 元気がなくなって、ぐったりして来ます。

見つけ方は顔にも現れて来ます。

眼の輝きがなくなり、唇の色が悪くなり、カサカサになっていきます。 

顔全体が元気な時とちがって、むくんだように大きく感じます。

夏から秋にかけて出やすい症状ですので、気を付けて下さい。

この症状が出ると、膝から下に水分が溜まりますので、足が重く、だるくなったり、腫れたりして痛みが強くなる事があります。

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