2017年12月14日木曜日

天然の「非変性ⅱ型コラーゲン」が関節の状態を元から変えていく

・立ち上がったり歩いたりすると膝が痛い
・階段の上り下りがつらい
・腰が痛くて同じ姿勢を続けられない
・腕が肩より上に上がらない
・手首や指が痛くて重い物を持てない


非変性ⅱ型コラーゲンはUC-ⅱという成分名です


上記の様な関節炎の症状

関節の痛みや腫れの主な原因である、変形性関節症や関節リウマチを、根本的に治す方法はこれまで存在しませんでした。鎮痛薬や抗炎症薬を服用すると痛みや腫れは引きますが、それは一時的なものであって、関節の状態が元から改善して痛みや腫れが引いたのではありません。

関節に溜まった水(増えすぎた関節液)を抜いたり

温熱療法をしたりするのも、一時的な処置をしている事に過ぎません。痛んだ関節を手術によって人工関節に置き換えれば根本治療になるのか?と言えば、人工関節の寿命や細菌感染等によって再手術が必要になったりするので、決して根本治療とは言えません。とくに手術は、日常生活に与えるダメージや心労が大きいので、非常に状態が悪い人だけが行った方が良い治療法です。

根本治療が難しかった関節炎の症状に光明が

関節炎の症状に劇的な変化をもたらす成分がついに発見されたのです。劇的な変化をもたらした成分は、数多くの臨床データでしっかりと裏付けが報告されています。痛みや腫れを緩和する・・・という一時的な改善はもちろんですが、それだけでなく関節炎の根本治療まで可能にしたのです。

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その成分こそが

「天然(非変性)ⅱ型コラーゲン」です。臨床データを発表したのは、世界学術ランキング第一位のハーバード大学医学部のトレンタム博士です。アメリカでは、4300万人もの人が何らかの関節炎にかかっています。膨大な医療費を削減する為に、政府がサプリメントの積極活用を勧めている事もあって、非変性ⅱ型コラーゲンは、日本よりもかなり前からサプリメントとして市販されています。アメリカでは多くの人達の症状改善に役立っています。

何故?非変性ⅱ型コラーゲンだけが効果が出るの?

これまでのサプリメントと違って、変形性関節症や関節リウマチに対して「非変性ⅱ型コラーゲン」だけが目覚ましい効果を発揮できるのか?は、非変性ⅱ型コラーゲンは関節軟骨の主な構成成分で、しかもその成分を軟骨内にある時と同じ「天然」の状態、「非変性」の状態で取り出す事に成功したものだからです。

従来のサプリメントに含まれていたコラーゲンは

変性コラーゲンだったのです。体内にあるコラーゲンとは性質が全く異なっているものだったのです。



非変性ⅱ型コラーゲンは関節炎の根本治療が行える

人間の関節軟骨を構成している主成分のコラーゲンと全く同じ構造をしているので、特別な働きをする事が出来るからです。

変形性関節症には

タンパク質を酵素の働きを抑える事で軟骨の破壊を止め、軟骨の再生を促進するという特別な働きをします。

関節リウマチには

経口免疫寛容(経口トレランス)という仕組みに作用する事で免疫機能を正常に戻します。一時的に痛みや腫れを抑えるだけではなく、関節炎のメカニズムの根本に作用する事で痛みや腫れを抑えます。



アメリカ国家管理の原料安全性

非変性ⅱ型コラーゲンの原料である鶏は、野鳥や他の動物と一切接触しない施設で飼育されています。厳重に隔離する事で、様々な疫病や鳥インフルエンザ等のウイルスに原料が感染しない様に管理されています。副作用等の臨床試験もしっかりと行われており「副作用のない安全な食品成分」とお墨付きを得ています。

関節炎や症状を抑えるための薬は

鎮痛薬や抗炎症薬は、胃腸や肝臓などに深刻な副作用をもたらします。非変性ⅱ型コラーゲンは、副作用が無く痛みや腫れが引いていくという事で、良く勉強をしている医療関係者は大歓迎し自らの患者さんに勧めています。


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