2017年12月21日木曜日

ミネラル不足は自然治癒力が低下して行きます

日本での三大生活習慣病

ガン・心臓疾患・脳卒中で年間に60万人の方々が亡くなっています。この60万人という数字は、全死亡者の約6割にも値する数字です。がんの死亡率に至っては、医学が進歩しているこの時代にも、増加の一途を辿っています。

三大生活習慣病(ガン・心臓疾患・脳卒中)

これらの病気は、生活習慣に原因があると言われており、特に食生活習慣が一番の原因と発表されています。自分達が毎日食べている食事が、自分達の身体を悪くして言ってると考えられます。

予防医学の観点から現代日本人に一番不足の栄養素は「ミネラル」です


リスクが高い病気に備え

毎日の食事を気を付け、見直し、予防医学の観点から「ミネラル」を多く取る事、摂取できる様な食事に変えていく事、心がけていく事が大切です。

予防医学の観点から重要とされる「ミネラル」補給

世界的研究の結果「ミネラルが健康維持の根本でとても重要な働きを果たしている」という事と、「現代日本人はミネラルの必要量を、常用の食事で摂取する事が出来ていない」という2つの新たな研究結果が出たからです。

私たち人間の身体には

3大栄養素の他に、約13種類のビタミンと、15種類のミネラルが必ず必要な栄養だと言われています。牡蠣には20種類にも及ぶ「ミネラル」、20種類以上の「ビタミン」が含まれていますので、現代日本人の予防医学には最適と言える食品です。



3大生活習慣病の怖さ

*年間に死亡している人の数
①ガン    約30万人 (全死亡者数の30%)
②心疾患   約15万人 (全死亡者数の15%)
③脳卒中   約14万人 (全死亡者数の14%)
全死亡者総数 約100万人


ガンで死亡する人 1日に約821人


知ってそうで知らない「ミネラル」のパワー

①免疫機能の活性化
②細菌・ウイルスの退治
③活性酸素の退治
④不要物の体外排出促進


膨らみ続ける「日本」の医療費

このままの状態では、医療費で大変な事になってしまいます。政府も「セルフメディケーション」を呼びかけています。セルフメディケーション=自己予防・自己治療です。3大生活習慣病の「自己予防・自己治療=セルフメディケーション」には・・・「海のミルク」と言われる栄養高い『牡蠣』をお勧めします。


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