2017年12月15日金曜日

非変性ⅱ型コラーゲンのアメリカにおける体験例

非変性ⅱ型コラーゲン「UC-ⅱ」開発されたアメリカにおける体験例のご紹介


①ロン・マーティンさん(53歳・男性)


私は心からありがとうと言いたいと思っています。

非変性ⅱ型コラーゲンによって私の生活が非常に良くなったからです。

私は以前から手、肘、肩、腰の関節炎に悩まされていました。

そこで友人に勧められた非変性ⅱ型コラーゲンに挑戦してみようと思いました。

約6カ月、毎日忘れず続けて摂取しました。

初めの1ヶ月で関節炎がかなり改善している事に気付き、6ヶ月経つとフシブシの痛みは無くなりました。

しかし、数日摂るのを忘れると痛みが再発。

私は非変性ⅱ型コラーゲンが関節の状態を良くしていると確信しています。

かつては持続的な痛みでしたが、今はたまに少し痛む程度です。

これからも毎日とり続けるつもりです。


非変性ⅱ型コラーゲン開発のアメリカにおける体験者談

②ロン・ケリーさん(60歳・男性)


私は長年、手の指の関節痛に悩まされていました。

年々痛みは酷くなり、腫れ上げってきました。

外用薬や内服薬、鎮痛薬、ハーブ系のサプリメントなど様々な治療を試しましたが、疼痛と腫脹によって関節の可動域が制限されるようになってきました。

そこで非変性ⅱ型コラーゲンとMSM(メチルスルフォニルメタン)を併用。

4ヶ月ほどして非変性ⅱ型コラーゲンだけにしてみたところ、2ヶ月もたたないうちに疼痛と腫脹が無くなりました。

以前は出来なかった手の動作が、今では簡単にできる様になりました。

非変性ⅱ型コラーゲンは私に素晴らしい結果をもたらしたのです。


③ポール・レーガンさん(52歳・男性)


友人のすすめで非変性ⅱ型コラーゲンを利用し始めました。

すると何という変わりようでしょう!関節の痛みは無くなり、柔軟性が戻ってきたのです。

私は17歳の時から30年以上走っていますが、膝と腰の痛みが緩和されたおかげで、歳の割には走る事が楽しく感じられるようになりました。

同年代の他のランナーより良い成績があげられるか楽しみです。




④ヘレン・ワトソンさん(81歳・女性)


数年前から関節炎の薬の助けが必要になりました。

また以前から心臓病と糖尿病を患っていたので、医師に相談してから非変性ⅱ型コラーゲンをとり始めました。

1ヶ月半ほどで関節炎の症状がとても良くなりました。

私は朝起きてすぐに働きたいタイプです。

それもかなえられて、天気が良ければ14ブロック(3~4キロ)ほど歩きます。

0 件のコメント:

コメントを投稿