2013年10月15日火曜日

口に入れる時と吸収される時にほぼ同じ成分を保つことができる非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】

人間の口から取り入れるものには、薬か食品しかありません。

非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】は食品です。

最新の関節対応食品成分が非変性Ⅱ型コラーゲン【UC-Ⅱ】です

すべての健康食品(サプリメント)は食品に属しています

関節対応素材のグルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸も食品成分です。

(コンドロイチンは医薬品成分の商品も存在します)
(ヒアルロン酸の注射は医療用成分です)

通常の食品成分は、口から召し上がると食道を通って、胃に運ばれます。

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ここで、胃酸の働きによって一度分解され色々な栄養成分分かれます。

その分解された色々な栄養成分が腸管に運ばれて再合成されて栄養成分と認識されます。

ここで重要なことが

胃酸の度合いが人により違うため、今までの関節対応素材(グルコサミン・コンドロイチン・ヒアルロン酸)は分解のされ方が違うということです。

口に入れるまでは、関節対応素材として機能しますが、分解度合いが人によって違うため腸管で吸収されるときは人により元々と形が変わっているという点です。



非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】はこの胃酸による分解がほとんどないことが特徴です。

口に入れる時とほぼ同じ栄養の形のまま腸管に届き認識されます。

その為、人によって合う、合わないが極端に少ない健康食品(サプリメント)になっています。

(体内のⅡ型コラーゲンを攻撃することによって発生する、関節周囲の腫れや熱(炎症)の度合いによって改善の速さは人によって差が出ますが)



元々、体の中のⅡ型コラーゲンをと見なして攻撃することで痛みが出て、この攻撃をやめることで痛みが止まるのですから(口から毎日取り入れる栄養素を必要な見方と判断する経口免疫寛容という仕組み)体の中と同じ変形しないⅡ型コラーゲンを毎日取り入れなければなりません。

これは、非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】にしかない作用で、アメリカで取得している特許の一つです。



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