2013年12月26日木曜日

関節疾患の無い方にも有意であるという試験結果も発表されている非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】

専門誌(スポーツ栄養学)に、型コラーゲンによる関節機能改善作用を示した臨床研究結果が、アメリカのグループから報告されています。

鶏の胸部軟骨由来の非変性型コラーゲン【 UC-II 】による関節機能への作用が調べられていました。

数多くのエピデンスが出ている 【 UC-Ⅱ 】
内容は、ランダム化二重盲検偽薬対照試験として、関節痛や関節疾患などのない、健康な被験者の方55名を対象に行われて、【 偽薬投与群 】 と 【 1日当り40 mgUC-Ⅱ 】2グループに分けて、4ヶ月間の投与試験が行われました。

この試験への参加者は健常者なのですが、ステップミルテストという負荷をかけた後に、膝の痛みを訴えた方々です。

関節機能の変化を評価する方法としては、膝の曲げ伸ばしと、ステップミル負荷をかけた後の疼痛の度合いとそこからの回復で行われました。



試験の結果は、4ヶ月間の非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】のサプリメント摂取により、膝関節の曲げ伸ばしに於いて有意な改善が認められたという内容でした。

偽薬を使用したグループでは、4ヶ月の試験期間を通じて、膝関節のめげ伸ばしに関しての変化は認められませんでした。



さらに、非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】を摂取したグループでは、膝関節の違和感や障害を感じるまでの時間が、摂取前に比べて、4ヶ月間の摂取後に有意に延長していました。

これに対して、偽薬を使用したグループでは変化はありませんでした。

その他にも、ステップミル負荷で痛みが認められなかった被験者は、非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】摂取のグループでは5名の方がいましたが、偽薬を使用したグループでは1名でした。


以上の試験結果から、健常者においても、1日あたり40mgの非変性Ⅱ型(2型)コラーゲン【UC-Ⅱ】サプリメントの摂取による膝関節伸展機能の改善が表されました。


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