ハーバード大学医学部で研究・開発された非変性Ⅱ型（2型）コラーゲン【UC-Ⅱ】は安全管理もしっかりされています

非変性Ⅱ型（2型）コラーゲン【UC-Ⅱ】は、近年多くの実証に基づく報告を構築しており、今迄の関節系サプリメント成分のメインであったグルコサミン+コンドロイチンと比較し2.5倍以上の速度で反応が出るとの結果も正式に公表されており、サプリメント（健康食品）最先進国であるアメリカでも今や売れ筋の素材として注目されています。

グルコサミン+コンドロイチンよりも約２.５倍以上の速度で反応が出ると科学的実証が出ている非変性Ⅱ型（2型）コラーゲン　【　ハーバード大学医学部で研究開発された　UC-Ⅱ　】

● 科学雑誌サイエンス掲載
● ＦＤＡ（米国食品医薬品局）認可取得
■米国特許：第5645851号　■米国特許：第5637321号
■米国特許：第5529786号　■米国特許：第5750144号
■米国特許：第7083820号

特許も取得しており、書籍も色々な病院の先生方から出ており、ハーバード大学医学部で研究・開発され、科学的根拠がしっかりと示されている非変性Ⅱ型（2型）コラーゲンがアメリカサプリメント会社大手のインターヘルス社のUC-Ⅱです。

FDAとは、アメリカの省庁のひとつで、日本の厚生労働省にあたる省であり、アメリカ国内における食品、医薬品、医療器具、生物学科などに関連する承認認可時事業を行っております。

UC-Ⅱの原料となる鶏は、米国農務省の基準に基づき、野鳥や他の動物から隔離された場所で飼育されたものだけを使用。

何重もの検査に加え、製法は特許取得済みと、安全性への配慮は万全です。

非変性Ⅱ型コラーゲンは、ハーバード大学医学部・ドクター、トレンザム博士率いる研究チームにより研究開発された、世界初の飲用可能な非変性Ⅱ型コラーゲン成分で、根拠も安全性もしっかりしています。 

【　UC-Ⅱの安全性　】

下記試験により広範囲で安全であることが示されました。

・急性毒性試験（経口）
・急性毒性試験（皮膚）
・一刺激性試験（皮膚）
・一刺激性試験（目粘膜）
・変異原性試験（エイムズ試験）
・変異原性試験（マウスリンフォーマ試験）
・亜急性毒性試験（９０日間・経口）
・残留農薬確認試験
・重金属確認試験