どの非変性2型（Ⅱ型）コラーゲン『UC・Ⅱ』を選んで良いか？迷っている方へ

ハーバード大学医学部が研究・開発した非変性Ⅱ型（2型）コラーゲン『UC・Ⅱ』

鶏の胸部軟骨から抽出した成分でアメリカにおいて5件の特許を有している軟骨素材です。

UC2の働きには配合量が大切です！

非変性2型（Ⅱ型）コラーゲンをお選びになる際は配合量が多く含まれているか・ライセンス契約がしっかり結ばれているハーバード大学医学部研究・開発の非変性2型（Ⅱ型）コラーゲン【UC2】の証明書があるかをしっかり確認されてください！

非変性2型（Ⅱ型）コラーゲン『UC・2』

ハーバード大学において行われた

ヒト臨床試験の結果から1日目安量は『UC2』で40ｍｇ以上・『非変性2型コラーゲン』として10ｍｇ以上と推奨摂取目安量が発表されています。

このハーバード大学医学部発の

非変性2型コラーゲンを取り扱っているのが、アメリカのサプリメント会社大手の『インターヘルス社』です。

インターヘルス社によって

『UC・Ⅱ』と表記・表示するためには、1日分に『UC・Ⅱ』として40ｍｇ以上・『非変性2型（Ⅱ型）コラーゲン』として10ｍｇ以上を摂取できる商品のみと義務付けられています。

沢山ある『UC2』商品の中には

この義務付けを破って『UC・Ⅱ』と表示してある商品がもしかしたら・・・あるかもしれませんが、良識・見解のある良心的な会社の商品はこの義務付けを順守して、きちんとした規約の1日分に『UC2』40ｍｇ以上・『非変性2型（Ⅱ型）コラーゲン』として10ｍｇ以上を守った上で記載・表示・表記しているはずです。

では・・・同じ『UC・Ⅱ』からどうやって選ぶのか？

1日分の『UC・Ⅱ』配合量の多いものを選びましょう。日本人は外国の屈強な方々に比べると筋力や骨格のつくりが弱いので、痛みの元となる炎症も大きく出やすいと言われています。

当社の独歩力はもちろん『UC・Ⅱ』と表示しています

1日目安3粒に『UC・Ⅱ』が42ｍｇ、『非変性2型（Ⅱ型）コラーゲン』として10.5ｍｇが含まれています。

粒ごとの内容成分の配合安定性においても

医薬品GMP取得工場で製造されていますので、1粒ごとにバラつきが無く配合されています。

高品質・低価格・安心・安全を求めた商品

それが薬店と医薬品製造会社が共同で開発製造している『新軟骨系サプリメント』独歩力です。