2014年7月19日土曜日

緑イ貝も関節リウマチや変形性関節症に関するヒト臨床試験の結果が報告されています

アメリカのドクターであるギブソン先生の

関節炎の治療報告の中に、28人の関節リウマチ患者と38人の変形性膝関節症患者、合わせて合計66人の患者さんを対象とした臨床試験報告があります。

 
緑イ貝も多くのヒト臨床試験の結果が報告されています

この66名の患者さんに

緑イ貝を投与した結果良い反応がありました。関節リウマチ患者の約7割と変形性膝関節症患者の約4割に病気の改善が認められ、この関節炎患者の多くは年配者でしたが、関節機能よりも痛みやこわばりが緩和され生活の質が向上した。と報告されています。




アメリカのオレゴン大学教授のバッハ博士の研究でも

緑イ貝サプリメント服用の3ヶ月後に50%の変形性関節症患者67%のリウマチ様関節炎患者の疼痛が緩和されたと報告されました。 緑イ貝の抗炎症性を調べる研究は、1973年に始められ世界各国で今もなお続いています。 


イギリスにあるホメオパシー病院の臨床薬理科でも

リウマチの改善率75%、関節炎の改善率45%という研究成果を発表しました。


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